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ココロとキモチによりそいシンプルに生きる

ヒーローとヒロインになって築く夫婦の絆

自称・愛妻家のたっくんです。

愛妻家を名乗っておきながら言うのも気が引けますが、いままでわが家では夫婦喧嘩が絶えませんでした。

誕生日の祝い方、子どもの育児方針、洗濯機の回し方からゴミの捨て方まで、事の大小、内容は様々。

ちいさい口論を含めると2日に1回はケンカをしていた気がするので、結婚してから約10年の間に、のべ1500回以上にわたって不愉快な思いをさせ合っていたことになります。

ところが、数ヶ月前から格段にケンカが少なくなりました。

その背景には様々な取組みがあるのですが、今回はそのうちのひとつ『ヒーロー法』(命名・たっくん)を紹介させてもらいます。

せっかくの結婚生活ですから、だれしもがパートナーとおだやかな関係でいたいはず。

夫婦関係に悩めるかたには、ぜひこの機に『ヒーロー法』を試して欲しいと思います。

なお、女性のかたは、「ヒーロー」を「ヒロイン」に読みかえてみてくださいね。

ヒーロー法の効果

ヒーロー法には以下のような効果が期待できます。

  • ささいなことで怒らなくなる
  • 小言やイヤミを言わなくなる

結果的に、

  • 妻がおだやかになる
  • 夫婦関係が円満になり子どもが安心する
  • じぶんのことが好きになる

といった状態になります。

素敵ですよね?

ヒーロー法のやり方

大げさな名前のわりに、やり方はシンプルです。

「じぶんのことをヒーローだと思い込み、行動する」

これだけです。

自身の容姿、性格、年齢、過去の言動などは一切関係ありません。

心に波風が立った時、イラっとした時、ただただ、じぶんのことをヒーローだと念じます。

芸能人、歌手、漫画やアニメのキャラクターなど、じぶんが親しみのあるジャンルからヒーローをイメージします。

例えばぼくの場合、HeroやSignを歌い上げているmr.childrenの桜井和寿や、ゼロから始める異世界生活のナツキスバルがイメージの対象です。

大抵の人は、素敵だな、憧れるな、と思う対象に出会っても、「じぶんとは違う。こんな人にはなれない。」と割り切ってしまいます。

ですが、「才能」ではなく、日頃の「言動」ならば、ヒーローと同じになることは誰しにもできるはずです。

次に、もう少し具体例をあげて説明します。

たとえ話

あなたは、一日の仕事を終え、満員電車に揺られてやっと帰宅しました。

コーヒーでも飲んで一息つこうとしたのに、目にした光景は、おもちゃや洗濯物が一面に散乱した部屋、洗われていない食器が山済みのキッチン、子どもの歯を磨こうと必死な妻と逃げまわる子どもでした。

それはそれは混沌としており、一息つくどころではありません。

こんな時、あなたならどんな態度に出るでしょうか?

A.笑顔のまま颯爽と洗い物をはじめる。

はい、そんなあなたはすでにヒーローです。

数十年後、子どもが巣立ったあとも夫婦円満に最期を迎えることができるでしょう。

B.イラついた顔で「まだ片ついてないの?」と小言を言う

そんなあなたに必要なのがヒーロー法です。

イラッとした瞬間、スーツをハンガーにかけながら、

「俺はヒーロー。物語の主人公。ヒーローがイラついて小言を言うだろうか?…いや言わない。こんな時、桜井さん(スバルくん)ならどうするだろうか?妻の労をねぎらい、みんなが笑顔で一日を終えられるよう、笑顔でサポートするはず。そう、俺はヒーロー。」

と念じてみてください。

きっと次の瞬間にでてくる言動はヒーローらしいものになっているはずです。

継続が大事

「心が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わる。」

とは、松井秀喜さんの恩師・山下監督の言葉として有名ですが、本当にその通りだと思います。

心を変えさえすれば、人格だって運命だって変えられる。

最初はなかなか上手くいかないかもしれませんが、あきらめずに習慣にしてみてください。

ぼくもヒーロー法を継続しながら、よりシンプルで良い方法がないか考えていこうと思います。

まとめ

大好きな人と一緒にいて、不愉快な思いをさせ合うなんてすごくもったいない。

ヒーローやヒロインになって、物語の主人公として幸せに暮らしていきましょう。

ヒーロー法以外の取り組みも順次紹介していきますので、たまにお立ち寄り頂けると嬉しいです。

それでは、また。

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