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暮らしの質をグッと高める、テレビを手放す5つのメリット

元・重度のテレビゲーム好き、たっくんです。

今回は、「家の中心にあったテレビを手放したら、暮らしの質がグッと上がった話」をさせてもらいます。

テレビを手放すことには、お財布事情、夫婦関係、子育ての面などから、たくさんのメリットがあります。

この記事を読み終わる頃には、きっとあなたもテレビを手放す決意をしている、かもしれません。

シンプルミニマルなわが家の現状

シンプルでミニマルな暮らしをしているわが家には、テレビがありません。

ソファも戸棚類もないので、リビングにあるのは娘の遊び道具や絵本くらいです。

こんな感じで、娘(3歳)が駆け回れる安全なプレイルームになっています。

もともと、ぼくも妻もアニメや映画が大好きでしたし、娘は毎日アンパンマンやディズニーを見て過ごしていたので、テレビはわが家の中心にありました。

と同時に、テレビに暮らしを支配されているような違和感をずっと感じていました。

正直に言えば、テレビに頼れなくなると育児の負担が増す、アニメが見られなくなる、という不安はありましたが、思いきって手放したところ想像以上に暮らしが快適になりました。

今となっては、シンプルなくらしを実現するにはテレビを手放すことが必須だと思います。

一度手放したらもう戻れません。

5つのメリット

ここからは、テレビを手放すメリットを5つの観点から解説します。

情報量

ネットや本と異なり、視聴者が受け身になるテレビ。テレビを見ていると、じぶんには必要のない情報も受け取ることになり、暮らしのなかにたくさんのノイズが混じります。例えば、不幸、不安、射幸心、購買欲などなど。テレビのスイッチを消すことで、自分にとって心地よい情報の量と質を選択しやすくなります。

ひとり暮らしのかたが、人の気配を求めてテレビをつけてしまうのは仕方がないかもしれません。でも、家族やパートナーと一緒に暮らしているならば、その人が発する声や物音に耳をすませてみてはどうでしょうか。声の抑揚からその時の気分を察したり、食事の支度をする音から安らぎを感じることも出てくるでしょう。テレビのない静かな空間は、一緒に暮らす人を大切にし、ていねいに暮らすことにつながります。

スペース

テレビが占有する面積って意外と広いんですよね。空間のすみを占拠している黒い物体がなくなることで、部屋をとても広く感じることができます。しかも、録画機器やネットとつないでいたりすると、配線がえらいことになって、見た目にも美しくありません。テレビがなくなればタコ足配線のストレスからもオサラバです。

育児

テレビがなければ、子どもに余計な刺激を与えなくて済みます。たとえば関東では、アンパンマンの放送直後に入るニュース番組の番宣で、必ずといっていいほど殺人や放火などの不幸な話題を流します。テレビの中には、子どもには不要だったり、与えるには早すぎる情報がたくさん詰まっています。テレビを手放すことで、無遠慮な情報から子どもを守ることができるのです。

出費が減る

当然のことながら、テレビを手放せばNHKの受信料を払わなくてよくなります。CMも見なくて済むので、子どものオネダリ攻撃にあうことも減るでしょう。ちなみに、NHKを解約するには、売却時の領収書など、持っていないことを証明する書類が必要になります。

子育て世帯における注意点

とまあ、良いことばかり書きましたが、テレビに子守をさせられなくなる分、子育て世帯においては親の自由に制限が増えることも事実です。

それでもぼくは、テレビを手放してよかったなぁと心の底から感じています。

娘と向かいあって一緒に遊ぶ時間が増えました。

テレビのキャラではなく、目の前のリアルな遊びについて話をすることが増えました。

まとめ

さて、ここまで読んでみて、あなたはテレビのない暮らしをしてみたくなったでしょうか?

いきなり手放なさず、押し入れの中にしまってみるだけでも十分です。

テレビのない暮らしは良いことばかり。

きっと、暮らしの質がよくなったな、と感じてもらえるでしょう。

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