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ココロとキモチによりそいシンプルに生きる

劇的に料理が楽になった『一汁一菜でよいという提案』

こんにちは、ともちゃんです。

告白します。

結婚して10年、料理することが苦痛で仕方がありませんでした。

専業主婦なのに料理が不得意で、日々のメニューを考えるのも一苦労。ていねいに生きようとすればするほど、暮らしのなかで「料理すること」が重荷になっていた。。。

そんなわたしに、夫が手渡してくれた救世主のような一冊。それが『一汁一菜でよいという提案』です。

この本を読んで、わたしは心がすっと楽になりました。料理することが大変だと感じているすべての人に手に取ってほしい一冊です。

一汁一菜とは

一汁一菜とは、ご飯を中心とした汁と菜(おかず)のことで、ご飯とみそ汁と漬物による食事の型を表しています。

『一汁一菜でよいという提案』のなかで、料理研究家の土井善晴さんは以下のように述べています。

  • 日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で充分(漬物はなくても可)
  • 掃除や洗濯と同じ家事のひとつとして料理に取組むことで暮らしに余裕をもてる
  • 「一汁一菜」は日本古来から伝わる食のスタイルである

忙しい現代人にとって、とても価値ある提案ですよね。料理することが大変だったわたしにはドンピシャでした。

本書を読む前は、品数が多くて見栄えがいいことをよしとする社会の常識や、SNSから流れてくる料理情報に縛られ苦しんでいました。

それらの苦しみが、土井さんに「一汁一菜でいいんだよ」と教えていただいたことで、すべて消えてなくなりました。

手の込んだ料理をつくらなくても、日本人としてていねいな食卓をつくることができると学んで、ひとりの日本人として、誇りを持ってシンプルな食卓を提供できるようになりました。すごく心が楽になりました。料理することが重荷にならず、楽しめるようになりました。

土井先生、本当にありがとうございます!!!

一汁一菜で変わったわが家の食卓

参考に、わが家の一汁一菜をご紹介します。土井さんの「自由な発想でいこう、お味噌汁に何を入れてもいいし、細かいレシピなど気にしなくてもいい」という言葉にも勇気をもらって料理しています。

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冷蔵庫にあった、大根、人参、舞茸、豚肉が具材の一汁一菜。ごはんは玄米です。

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上のみそ汁に、キャベツとタマネギを加えて一汁一菜。

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ふところが広いのも一汁一菜のよいところ。カレーとみそ汁。

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残ったカレーをだし汁に入れて、カレースープで一汁一菜。

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朝ご飯には、パンとみそ汁。ハムやたまごがパンとあいます。

一汁一菜を取り入れて、日々の食事を淡々とていねいに取るようになってから、外食や、時折食卓に並ぶ豪華な食材をより楽しめるようになったことも嬉しい変化です。

まとめ

一汁一菜でよいという提案』は、日本の多くの家族がより幸せになれる素晴らしい提案です。

ひとりでも多くの人に手に取ってもらいたい一冊。

あなたもぜひ、一汁一菜で、日本人として真にていねいな食卓を作ってください。


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