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ココロとキモチによりそいシンプルに生きる

老後の心配をやめる

『いま』の積み重ねが未来をつくる。

老後資金、貯めていません。

今年から家計管理に真剣に取り組みはじめ、固定費を見直したり、無駄遣いをなくしたりしてきましたが、その目的は貯蓄ではありません。

わが家の目的は以下の3つです。

  • 生活コストを下げることで、お金やモノから自由になりたい。
  • 大切な時間をやりたいことをやったり、子どもとあそんだりするために使えるように時間にしばられる働き方から解放されたい。
  • モノではなく経験・体験を大切にしていきたい。

そのため、家計の見直しで浮いたお金を銀行に預けるのではなく、自分たちにとって価値があると思えることのために使っています。

そうはいってもこのままでいいのかな、なんていう思いも少しありました。

しかし、先日この本を読んで迷いが吹っ切れました。

自分のお金で死ぬまで困らない人というのは寿命の短い人。
老後の備えに関しては、少々貯金があろうとなかろうと、早く死ねばお金が余るし、長生きしたら足りなくなる、のであり、すべての人に、思いがけず長生きしたら最後は年金、そして生活保護、という割り切りが必要。

(ちきりんさんの『未来の働き方を考えよう』より一部抜粋)

老後資金を頑張って貯めたとしても、いくつまで生きるかわからないし、その金額で足りるのかもわからない。

老後の心配をしたり、残高を気にしながらビクビクと暮らすより年齢に関係なく楽しく暮らしていける力、生きる力、稼ぐ力を身に付けることに大切なお金や時間を使っていきたいです。

『いま』のためにお金をつかう

老後資金の計画を立てると、毎月いくらかを貯蓄(もしくは運用)に回すことになり、当然のことながらそのお金は使えなくなります。

そのお金で

  • 本を読んでより知識を増やせるかもしれない。
  • 有益なセミナーに参加してビジネスチャンスが広がるかもしれない。
  • 家族にとってかけがえのない経験ができるかもしれない。

貯めるばかりではお金を稼ぐ楽しさや大切さを知ることはできません。

娘にはお金は貯めるものではなく、使うものだと教えていきたい。
働く楽しさ、生きる楽しさを知ってほしい。

貯金額を気にするのではなく、どれだけ楽しくお金を稼げたか、使えたかが重要で、楽しくお金を使った経験は稼ぐ力につながってきます。

私自身も楽しく働いて、楽しくお金を使っていきたいです。

毎日続いているように思える毎日も、いつかは終わりがきます。
それはずっと先かもしれないし、想像しているよりも早く訪れるかもしれない。

だからこそどうなるかわからない未来のことで頭を悩ませるのではなく、『いま』を大切にしていきたいですね。

ちきりんさんのこの本、オススメです。

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